Feliza+｜福岡市西区にある多機能型事業所（児童発達支援・保育所等訪問）

自分らしく喜びのある笑顔で

多機能型事業所
児童発達支援・保育所等訪問支援

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NEWS お知らせ

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Support Features 支援の特色

【専門性】
リハビリ専門職によるアセスメント
言語聴覚士等による個別療育

同じ遊びでも、お子様に対する目的も様々です。決まったプログラムをあてがうのではなく、お子様一人ひとりの状況に合わせた支援を行います。
また、聞く力・話す力・理解する力の3つを育むべく、お子さんの様子や発達状況に合わせて支援を行っていきます。

【子どものことを理解する】
子どもたちの変化に気付けることが重要

子どもの「とくい」を見つけて、それに合わせて指導の仕方を工夫してみることで、できるようになることは増えていきます。
遊びや課題の中で興味の幅を広げ、少しだけ頑張ればできるを繰り返し行い、ちいさなことでもできたと感じられることを積み重ねていきます。また、療育の成果や発達状況を月々のレポートにまとめてフィードバックを行うなど積極的に進めていきます。

【楽しく明るい笑顔】
楽しい経験豊かな発達を促します
笑顔や笑いは情緒や知能の発達であり成長の証

楽しく実現できるような支援を行います。成功体験でさらに笑顔に、一緒に笑ってあげることでさらに成長できます。個性や特性を見極めた上で、必要な支援を行います。生活場面の中で困っているときなど、子どもが必要とするときに適切な支援を行います。

Support is very important
未就学発達障がい児への児童発達支援はとても重要

未就学で準備ができず、就学してから困るお子様も多いと思います。
未就学発達障がい児に振り回される保育所の現場では、児童発達支援と保育所の連携が重要です。
できるはずの力を未就学の時に療育して、就学に繋げていきます。

ご利用までの流れ FLOW

【Step1】見学希望フォームへの入力
―メールにて受付返信　見学日の決定

【Step2】施設見学（30分程度）
―事業所の概要を説明いたします
（お子さま同席でも構いません）

※体験利用は受け付けておりません

【Step3】利用希望者は利用申し込みフォームへの入力
―メールにて受付返信　面談日決定

【Step4】面談（1時間程度）
―必ずお子さま同席でお願いいたします
―フェイスシート・基本情報シートをご記入いただきます
―合わせて、簡易アンケートをお渡ししますので、ご協力お願いいたします
―利用希望日　1回/週　　2回/週　送迎の希望などと合わせて決めさせていただきます
―利用決定

※受給者証をお持ちの方はStep6へ（当日契約手続きまで完了します）
―受給者証及び印鑑をお持ちください。

【Step5】受給者証をお持ちでない方は、受給者証発行手続きをお願いいたします
―受給者証がお手元に届いた時点でご連絡ください

【Step6】契約手続き（30分程度）
―受給者証及び印鑑をお持ちください。

【Step7】利用開始

Movie ご利用までの流れやルクミーについて

動画にて、利用開始までの流れと1日の流れ、ルクミーのインストール方法をお知らせしています。

Support and Rehabilitation 支援・療育の主な内容

それぞれの児童の発達に応じた個別支援計画に基づいて関わっていきます。個別に関わることもあれば、グループで複数人を同時に関わることもあります。時には親子一緒に行うこともあります。児童一人ひとりに合わせた計画が作成されるため、当然同じ支援計画はありません。

ルクミー

子どもとの時間をもっとワクワクに。ICT活用（ルクミー）でもっと分かりやすく。

Q&A よくある質問

Q. 保育所以外の場所でも訪問できますか？: A.
保育所等訪問支援というサービス名ですが、未就学だけが対象ではなく、色々な場所に訪問できます。
基本的には、保育所等訪問支援は、訪問支援員（OT/PT）が保護者の依頼に基づいて保育所や幼稚園に出向きます。その場での様子を見ながら、子どもへの直接支援をしたり、安心して過ごせるために訪問施設先の職員さんと福祉の始点で相談したりするサービスです。

Q. 通所の時間は何時から何時までですか？: A.
午前の部と午後の部と用意しております。
午前の部は午前9時から11時50分までの2時間50分間。
午後の部は午後1時40分から4時30分までの2時間50分間です。

Q. 利用料金は毎月いくらですか？: A.
児童福祉法に基づき運営しております。
上限額の範囲で料金が発生する場合がございます。お気軽にお尋ねください。
※就学前のお子様（満3歳～5歳）は、無償化の対象です。この場合は利用者の負担はございません。
※世帯収入により負担額が異なる場合があります。
※他の障がい児通所支援サービスを利用している場合、複数のサービスの合わせた上限負担額となります。